一泊バス旅行
インターネットの広告でレオマの森と題したホテル、バス旅行の広告をよく見かける。私達もここは2度目になるが13日からの一泊旅行に出かけた。只、行先の観光地を主とした目的でなく、姫路出発であることと、比較的安価であることくらいの理由で参加したようなものである。姫路出発のバスは人気があるのか49名とほぼ満席の状態だった。翌日のホテル発着の日帰りバス旅行で観音寺市にある銭形砂絵(写真)を見物した。周囲345mと砂で描かれたバカでかい寛永通宝である。これが何時、何のために作られたか良く解らない。多分地域観光の一端となれば、「観光客の増加に結び付く」位の発想と思える。
by himejisugahara
| 2017-06-15 10:11
| 旅行